オードリー若林の「俺になんでも相談してっていう先輩は怪しい」という話を聞いて思うこと

オードリーのオールナイト日本を聞いていて、若林さんがこんな感じのことを言っていた。(原文うろ覚え)

若林 バイトとかなんでもさ、入りたての時に近寄ってきて「俺になんでも相談してよ」っていうやつは怪しいよね。

春日 どうして?

若林 ああいうやつはさ、自分に自信がないんだよ。相談されて安心したいだけなんだよ。だから、そういうやつは信用しないね。

この話を聞いて、本当にそうだなと唸った。進学、就職、バイトでもなんでも、入りたてに声かけてくるやつはだいたい怪しい。自分にも覚えがあるから反省しつつなんだけど、だいたいそういうやつは今の仕事で満足いく結果が出せてなかったり、能力が低い場合が多い。

もちろん、本当に親切心で話しかけてくれたり、仕事上止むを得ず声をかけてくれる人もいると思うが、だいたいおせっかい働いてくるやつは「まだ右も左もわからないうちに自分のことを認識させておいて、自分を認めさせよう。そうすれば自分の評価を下げられることもない」ということを無意識のうちに思っている。

要するにマウンティングを仕掛けてきているのだ。その環境に入ってしばらくして、中の人間関係がわかってくると大体そんなやつはすぐ見抜けるのだが、入りたてにそれをやられると気づきにくい。

下手すると中にいる全員が「この人は賢い」「この人は信頼できる」という第一印象をずっと引きずって、低い能力でも高い評価がついたままということも少なくない。

オードリー若林さんの「俺になんでも相談してっていう先輩は怪しい」というのは、そういう先輩の象徴的なセリフだなと思う。

もし新しい環境に入るときは、「なんでも相談して」っていうやつを記録しておいて、その後の行動や評価をチェックしよう。そして、この分析が当たっているかを判定してみようと思った。

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