文章はリズムに乗って。元ライターの私が考えるいい記事を書く秘訣

文章を書く仕事を1年間強、まあ一応プロということでやらせてもらっていた。

最終的にはライターっていうもので自分が大成するイメージも湧かず、1年間強もやってヒットも飛ばせなかったので潔く諦めたのだが、その中でも「おっ」と思う文章がかけるときには一つの共通点があった。

答えはタイトルに示しているとおり「リズム」だった。

書きたいものを的確に表現できてるときはリズムがいい。

頭の中にある感覚、それを表す言葉がリズムよく現れる。あとはそのまま書けばいい。おそらく1年間ヒットも生み出せず評価もされなかったのは、そのリズムを掴みきれていなかったまま、他人のメディアで他人の仕事をそれっぽくしていただけだったからだろう。

個人の趣味で書いたブログ記事の方がよほど面白かった(その程度でお金がもらえていたのも怖い)。

リズムとは何か。

リズムとはおそらく自分の意図がはっきりしていることだ。よくわからないことはリズムのいい言葉で感覚を表現できるわけがない。

おそらく自分はテックニュースや働き方関連のコラムを自分のものにできていなかった。途中からだんだんライターとして生きるための「書き方」についていけなくなり、自分の意志や意図も表現することができなくなっていた。

ライターとしての実力と個人の意志の強さを両立できている人の記事は面白い。それは上記二つがはっきりとしているからであって、味わい深いからだろう。

ライターといっていいのかわからないが、テッククランチの元編集長の西村さんの記事はそういう記事。リズムもいいし情報も厚い。ライターとしてのキャリアステップは捨てた私ではあるが、ああいう素晴らしい書き手になるべく個人としては活動を続けていきたいものである。

文章がうまくなりたい人はこちらの本がおすすめ

・2018年4月27日(金) 一部編集

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